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トップ >> 福祉制度紹介 >> 仕事のこと

福祉制度紹介 相談内容及び受付方法のご案内

仕事のこと

ハローワークハローワークプラザ
利用できる方 母子家庭 父子家庭 寡婦

 求職者の希望や、能力と適性に合った求人情報を提供し、職業紹介・職業相談を行っています。また、就職後に職場に適応し、持てる能力を十分に発揮できるように、助言、援助も行っています。さらに、必要な場合は、公共職業訓練のあっせんも行います。
◆ 職業紹介、職業相談等はいっさい無料です。
◆ 個人の秘密は守ります。


マザーズハローワーク
利用できる方 母子家庭

 子育てをしながら就職を希望している方に対して、予約による担当者制の職業相談、保育所等の情報提供、求人情報の提供などをしています。


特定求職者雇用開発助成金
利用できる方 母子家庭 父子家庭 寡婦

 母子家庭の母または父子家庭の父が、離職後ハローワークまたは母子家庭等就業・自立支援センター等の紹介で、継続して雇用することが確実な常用雇用者として就職した場合、就職先の事業主に対して国が賃金の一部を助成する制度です。
 その他、トライアル雇用事業などの事業主に対する国の助成制度があります。
 ※父子家庭は児童扶養手当を受給している方が対象です。
事業主向け補助金制度

窓口 静岡労働局またはハローワーク

職業能力開発施設
利用できる方 母子家庭 父子家庭 寡婦

 職業に必要な技術、技能を持っているかどうかは、有利な職業につけるかどうかを左右します。
 県立専門学校等では、就職を希望する方のためのいろいろな訓練科目を設けて、職業訓練を行っています。短期訓練期間は2か月から10か月で、受講料は原則として無料。但し教材費が必要です。

◆ 訓練中の特典
 一部のコースを除き、次のような特典があります。
 雇用保険基本手当等受給資格者または母子家庭の母等には、条件が合えば訓練終了まで雇用保険基本手当または職業訓練手当等が支給されます。
◆ 訓練科目
名  称 訓 練 科 目
県立沼津技術専門校
(沼津テクノカレッジ)
機械科、溶接課、IT事務科、福祉ヘルパー科、CAD科等
県立清水技術専門校
(清水テクノカレッジ)
福祉ヘルパー科、CAD科、ビジネス実務科等
県立浜松技術専門校
(浜松テクノカレッジ)
機械科、溶接加工、広告デザイン科、造園科、ITビジネス科、福祉ヘルパー科、PC経理実務科等
静岡職業能力
開発促進センター
(ポリテクセンター静岡)
テクニカルメタルワーク科、テクニカルマネジメント科、電気設備科、ビジネスワーク科、介護サービス科、住宅リフォーム技術科、ビル設備サービス科、土木測量科、エンドユーザサポート科、ビジネスアプリケーション科、生産システム機械コース、生産経営実務科等

窓口 問い合わせ 県立専門校等
申込み ハローワーク(公共職業安定所)


静岡県 静岡市 浜松市 母子家庭等就業・
自立支援センター
利用できる方 母子家庭 父子家庭 寡婦

 ひとり親の就業希望者への無料職業紹介、就職先開拓事業、就職支援講習会、また就業支援セミナー等を行っています。

窓口 静岡県 静岡市 浜松市 母子家庭就業・自立支援センター
(所在地、電話番号は「総合相談窓口」のページをご覧ください)


しずおかジョブステーション
利用できる方 母子家庭 父子家庭 寡婦

 学生、若者、中高年の方から子育て中の女性まで就職相談、キャリアカウンセリング、各種アドバイスを行っています。


母子家庭等自立支援給付金
利用できる方 母子家庭 父子家庭

 母子家庭の母または父子家庭の父で、児童扶養手当支給水準の所得者が、就職に役立つ技能や資格の取得の為に各種講座を受講した場合や、各種養成機関で修業した場合に給付金を支給する制度です。

(1)自立支援教育訓練給付金
対象講座
講座内容についてはインターネットで検索できます。
厚生労働省ホームページ 「http://www.mhlw.go.jp/index.html」の「職業訓練給付制度検索システム」にて講座の確認ができます。
支給額…対象講座の受講料の6割(上限20万円、下限1万2千円)
(2)高等技能訓練促進費
 就職に有利な資格取得と経済的自立のために1年以上養成機関で修業する場合に支給します。
対象資格… 看護師・准看護師・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師等
支給期間… 修業期間の全期間(上限3年)
支給額… 市民税非課税世帯 月額 100,000円
市民税課税世帯  月額 70,500円
※上記のほか、養成機関で修業を修了した場合、高等職業訓練修了支援給付金を支給します
市民税非課税世帯 50,000円
市民税課税世帯 25,000円

窓口 市にお住まいの方…市福祉事務所
町にお住まいの方… 賀茂、東部、中部、西部の県健康福祉センター


ひとり親家庭再チャレンジ
高卒認定試験合格支援事業
利用できる方 母子家庭 父子家庭

 高等学校を卒業していない(中退を含む)ひとり親家庭の親または子が、高等学校を卒業した者と同等以上の学力を有すると認められる高等学校卒業認定試験の合格を目指す場合において、民間事業者が実施する対策講座の受講費用の一部を支給します。(支給上限は15万円)

窓口 県健康福祉センター、市福祉事務所


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